.tools WHOIS検索

.toolsは、登録データをRDAPでしか読めない汎用ドメインです。.toolsのドメイン名を入力すれば、その登録データを確認できます。

  • 1,494 TLDに対応
  • IANA 1601 ICANN認定レジストラ
  • 2 プロトコル(RDAP・WHOIS)

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.tools WHOIS情報

.toolsのWHOIS検索:RDAPの応答に並ぶ項目と社名

.toolsは2014年1月16日にルートゾーンへ委任された汎用ドメインです。IANAの記録では契約者がBinky Moon, LLCとなっていますが、同じ記録にあるレジストリのアドレスはidentity.digitalというブランドにつながっており、問い合わせに応答するRDAPの窓口もrdap.identitydigital.servicesで動いています。2026年8月12日の計測では、ポート43から登録データは返ってきませんでした。ゾーンはルートにDSレコードを持っています。

応答の中には、もう一つ別の名前が出てきます。登録データを管理しているレジストラです。2026年8月13日にレジストリ自身のドメイン名を検索すると、この欄にはRegistry Operator acts as Registrarという文言と9999という番号が入っていました。つまり、そのドメインはレジストリ自身が保有しているということです。一般の.toolsドメインでは、同じ欄にドメインを販売した会社の商号と、その会社固有のIANA番号が載ります。3つの名前はいずれも、ドメインの所有者ではありません。

この区別は実際の場面で役立ちます。見覚えのない会社名が登録データに載っていても、それだけで警戒すべき兆候にはなりません。契約者、システムを運営するブランド、レジストラは別々の組織であることがあり、汎用ドメインではむしろそれが普通です。.toolsのドメインを検索したら、名前をご自身で切り分けてみてください。同じ窓口が応答する兄弟ドメインは.agencyのWHOIS検索で、同じRDAPの窓口を共有する古くからの汎用ドメインは.infoのWHOIS検索で確認できます。

.toolsドメインの基本情報

TLD
.tools
WHOISサーバー
このTLDには、ポート43のWHOISサービスがありません。登録データはRDAPで公開されています。
RDAPエンドポイント
https://rdap.identitydigital.services/rdap
レジストリ
IANAの記録上はBinky Moon, LLC — レジストリのアドレスはidentity.digital
ルートゾーンへの委任
2014年1月16日
登録データの取得元
rdap.identitydigital.services
応答にある役割
レジストラのみ。登録者の役割は一切開示されない
計測したサンプル
nic.toolsのレジストラ欄:Registry Operator acts as Registrar(9999)
よくある質問

WHOISのよくある質問

.toolsのWHOIS検索に出てくる会社名はどこのものですか?

3つの別々の組織がかかわっています。1つ目は.toolsの契約者で、IANAの記録ではBinky Moon, LLCです。2つ目はレジストリのシステムを実際に運営しているブランドで、応答の届くRDAPのアドレス、つまりidentitydigitalのドメインからその名前がわかります。3つ目は登録データを管理するレジストラで、応答の中で役割として示されます。3つは互いに独立しており、一つが替わってもほかはそのまま残ることがあります。

.toolsのWHOISでレジストラ欄にレジストリが載っているのはなぜですか?

レジストリ自身が保有しているドメインでは、その欄にレジストラではなくレジストリが表示されるからです。2026年8月13日に計測したnic.toolsの登録データでは、この欄にRegistry Operator acts as Registrarという文言と9999という番号が入っており、兄弟ドメインの登録データにも同じ文言がありました。一般のドメインであれば、この欄にはドメインを販売した会社の商号と、その会社自身のIANA番号が入ります。

.toolsの登録データはどこから取得されていますか?

rdap.identitydigital.servicesにあるRDAPの窓口からです。IANAの.toolsの記録にはWHOISサーバーが載っていないため、そもそも問い合わせるべきポート43のアドレスがありません。2026年8月12日の計測でも、そのポートからデータは得られませんでした。当サイトの検索は.toolsを判別してRDAPの窓口に問い合わせ、応答を解析します。ポート43にしか接続しない古いツールでは、.toolsの結果は空になります。

.toolsドメインの所有者に連絡するにはどうすればいいですか?

登録データそのものからは連絡できません。2026年8月13日の計測で応答にあった役割はレジストラだけで、所有者の名前や連絡先の行は一切開示されていませんでした。汎用ドメインでは、2018年5月25日から個人に属する連絡先は非公開の形で公開されています。手元に残る具体的な手がかりはレジストラの名前です。連絡の依頼や苦情はその会社の窓口を通じて届けることになり、情報を開示するかどうかもそこで判断されます。

nic.toolsの登録データにある日付から何がわかりますか?

2026年8月13日に読んだ登録データでは、登録が2013年12月4日、移管が2014年4月9日、有効期限が2026年12月4日でした。目を引くのは最初の日付で、このドメインは.toolsが2014年1月16日にルートゾーンへ加わる前に登録されています。レジストリは委任に先立って自らのサービス用のドメインを作成するので、この順序は珍しいものではありません。同じ移管の日付は、兄弟ドメインの登録データにも記録されていました。

.toolsのWHOISに載っている会社名は何を証明しますか?

証明するのは、登録データがどの事業者のシステムにあるかということだけです。応答の名前は.toolsを支える運営の連なりを表しているにすぎず、ドメインの所有者が誰か、誰が使っているか、そのアドレスで公開されている内容が誰のものかは何も語りません。応答にあるブランド名を見ても、そのブランドが自社の事業のためにそのドメインを使っているという意味にはなりません。身元について尋ねる相手は、登録データを管理するレジストラただ一つです。