.pt WHOIS検索

.ptはポルトガルの国別ドメインです。.ptのドメイン名について、WHOISの応答にどんな情報が含まれるのかをこのページで確かめられます。

  • 1,494 TLDに対応
  • IANA 1601 ICANN認定レジストラ
  • 2 プロトコル(RDAP・WHOIS)

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.pt WHOIS情報

.ptのWHOIS検索:ポルトガルのドメイン登録データ

.ptはポルトガルに割り当てられた国別ドメイン(ccTLD)です。1988年6月30日にルートゾーンへ委任され、Associação DNS.PTが管理しています。WHOISの問い合わせはポート43でwhois.dns.ptのサーバーに送られます。.ptには登録済みのRDAP窓口がないため、登録データを得られる経路はこの一つだけです。ゾーンはルートにDSレコードを持っており、DNSSECで署名されています。

2026年8月12日の計測では、.ptの検索で17の項目が返ってきました。応答に含まれるのは、ドメイン名、登録済みであることを示すステータスの行、登録日と有効期限、ネームサーバー、そして2つの連絡先ブロックです。1つ目のブロックは所有者のもので、名前、番地、地域、郵便番号、国コードが並びます。2つ目のブロックは同じ形式で管理担当者の情報を示します。電話番号やメールアドレス、汎用ドメインでおなじみのEPPステータスコードは、.ptでは公開されていません。

所有者の名前が公開されているのは、国別ドメインでは珍しくありません。汎用ドメインに2018年から課されている非公開化の義務は国別ドメインには及ばず、公開範囲は各レジストリが自ら決めているからです。.ptのドメインを検索したら、所有者のブロックと管理担当者のブロックを見比べてみてください。同じイベリア半島の隣国のドメインは.esのWHOIS検索で、登録者を同じように公開している別の例は.clのWHOIS検索で確認できます。

.ptドメインの基本情報

TLD
.pt
WHOISサーバー
whois.dns.pt
RDAPエンドポイント
このTLDのRDAPエンドポイントは、IANAのブートストラップ登録簿に登録されていません。
レジストリ
Associação DNS.PT
国
ポルトガル
ルートゾーンへの委任
1988年6月30日
計測した項目数
17項目(2026年8月12日)
公開される身元情報
所有者の名前、番地、地域、郵便番号、国コード
応答にない情報
電話番号、メールアドレス、EPPステータスコード
よくある質問

WHOISのよくある質問

.ptドメインのWHOIS検索はどのように行われますか?

調べたい.ptのドメイン名を入力して検索を始めるだけです。問い合わせはポート43でポルトガルのレジストリが運営するwhois.dns.ptのサーバーに送られ、応答もそこから返ってきます。.ptには登録済みのRDAP窓口がないため、ほかの経路はありません。応答に何を載せるかはレジストリが決めており、検索ツールは受け取った登録データを読みやすく表示するだけで、項目を足したり削ったりはしません。

.ptドメインの所有者を調べることはできますか?

できます。2026年8月12日の計測では、応答に所有者の名前、番地、地域、郵便番号、国コードがそのまま載っていました。汎用ドメインに2018年から課されている非公開化の義務は国別ドメインには適用されないため、ポルトガルのレジストリは今も身元情報を公開し続けています。ただし、電話番号とメールアドレスは応答に含まれていません。

.ptドメインの登録日と有効期限は確認できますか?

どちらも確認できます。計測した登録データでは、登録日が09/01/2003、有効期限が28/02/2027 23:59でした。日付は日/月/年の順で書かれるので、最初の値は2003年1月9日です。この順序は有効期限の行にある28で確かめられます。28が月を表すことはないからです。有効期限の行にある時刻は、期間がその日の終わりまで続くことを示しています。

.ptドメインを管理しているのはどの組織ですか?

.ptを管理しているのはAssociação DNS.PTです。IANAのルートゾーンの記録ではこの組織が管理者として記載されており、.ptは1988年6月30日にルートゾーンへ加わりました。WHOISのサービスも同じ組織が提供していて、問い合わせはwhois.dns.ptのサーバーに届きます。ドメインの登録そのものはレジストリが認定したレジストラを通じて行われ、応答の管理担当者ブロックには多くの場合その事業者の情報が入っています。

.ptのWHOISに電話番号やメールアドレスは載っていますか?

載っていません。計測した登録データでは、所有者のブロックにも管理担当者のブロックにも電話やメールの行はなく、公開されていたのは名前と郵便の宛先でした。つまり、登録データから誰が責任者かはわかっても、直接連絡を送れる宛先はわかりません。連絡が必要な場合は、管理担当者のブロックに記載された組織を通じて進めることになります。

.ptドメインはRDAPで検索できますか?

できません。2026年8月12日の計測時点で、IANAのブートストラップ一覧には.pt用のRDAPアドレスがありませんでした。登録データはポート43のWHOISサーバーからしか得られません。汎用ドメインではRDAPが正式な情報源になりましたが、その決まりは国別ドメインを縛るものではなく、ヨーロッパの多くの国別ドメインはプレーンテキストのWHOISで運用を続けています。