.io WHOIS検索
.ioはテクノロジー企業によく使われている国別ドメインです。.ioのドメイン名を入力すると、登録日、有効期限、管理しているレジストラを確認できます。
- 1,494 TLDに対応
- IANA 1601 ICANN認定レジストラ
- 2 プロトコル(RDAP・WHOIS)
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.ioのWHOIS検索:レコードの項目と非公開の値
.ioはイギリス領インド洋地域の国別ドメインです。1997年9月16日にルートゾーンへ委任されたDNSSEC署名済みのゾーンで、レジストリはInternet Computer Bureau Limitedが運営しています。WHOIS検索にはポート43でwhois.nic.ioが応答します。国別ドメインでありながら、応答は.comなどの汎用ドメイン(gTLD)と同じ形式で、54の項目にはレジストラのIANA番号、不正利用(abuse)窓口のメールアドレスと電話番号、ICANNの定義にリンクしたEPPステータスコードが含まれます。
登録日、更新日、有効期限はすべて公開され、レジストラの名前、ウェブサイト、WHOISサーバーも分かります。登録者、管理担当者、技術担当者の各ブロックは項目名をすべて残していますが、値のほとんどはREDACTEDです。同じくgTLD形式で応答する国別ドメインは.coのWHOIS検索で、個人サイトによく使われるドメインは.meのWHOIS検索で確認できます。
.ioドメインの基本情報
- TLD
- .io
- WHOISサーバー
- whois.nic.io
- RDAPエンドポイント
- このTLDのRDAPエンドポイントは、IANAのブートストラップ登録簿に登録されていません。
- レジストリ
- Internet Computer Bureau Limited
- ルートゾーンへの委任
- 1997年9月16日
- 応答形式
- 汎用ドメイン(gTLD)形式の54項目
- 読める連絡先の行
- 登録者の組織名、州、国
- 最終確認日
- 2026年8月12日
WHOISのよくある質問
.ioのWHOIS検索でドメインの所有者は分かりますか?
.ioのWHOIS情報では、ドメインを持つ組織の名前は分かることがありますが、個人の連絡先は分かりません。登録者のブロックで読めるのは、組織名、州、国の3行だけです。企業が登録した.ioドメインなら所有者を特定できることが多い一方、個人の登録者は匿名のままです。管理担当者と技術担当者のブロックはすべて非公開です。
.ioドメインの所有者に連絡するにはどうすればよいですか?
.ioドメインの所有者には、レジストラを通じて連絡します。レジストリはREDACTEDの値を開示しないためです。連絡先の開示請求は、レジストラが自社の規約と適用されるデータ保護法に基づいて判断します。.ioのサイトでフィッシング、スパム、マルウェアを見つけた場合は、WHOIS応答に記載された不正利用(abuse)窓口のメールアドレスか電話番号に連絡してください。
.ioドメインの有効期限はどこで確認できますか?
.ioドメインの有効期限は、WHOIS応答のRegistry Expiry Dateの行に、UTCで秒単位まで記載されています。Creation Dateは最初に登録された日、Updated Dateはレコードが最後に変更された日時です。whois.com.trの結果画面は、これらの日付からドメインの年齢と有効期限までの残り日数を計算して表示します。
.ioのステータスコードのclientとserverの違いは何ですか?
どちらのコードも.ioドメインに対する操作をロックするもので、接頭辞はロックをかけた側を示します。clientで始まるコードはレジストラが設定し、登録者の依頼で解除します。serverで始まるコードはレジストリが設定し、レジストラ側では外せません。google.ioのように厳重に保護されたドメインは、削除、移管、更新のそれぞれに両方の種類が付き、合計6つのコードが表示されます。
.ioドメインはRDAPで検索できますか?
いいえ、IANAのRDAPブートストラップファイルには.ioのサービスが登録されていないため、登録データはポート43のWHOISサーバーからしか取得できません。ICANNは汎用ドメインでRDAPを正式な情報源としましたが、.ioのような国別ドメインは、応答がgTLDに似ていてもこのルールの対象外です。RDAPだけを使うツールは.ioドメインの情報を取得できないため、WHOISへの切り替えが必要です。
未登録の.ioドメインをWHOIS検索するとどう表示されますか?
未登録の.ioドメインを検索すると、whois.nic.ioは該当するデータがないと応答し、レコードの項目を一つも返しません。whois.com.trはその.ioドメインを登録できる名前として表示します。レジストラで登録が完了すると、同じ検索で登録日と有効期限を含む完全なレコードが返るようになります。