.io WHOIS検索

.ioはテクノロジー企業に広く使われている国別ドメインです。.ioのドメイン名を検索して、レコードにどんな項目があるかを確認できます。

  • 1,494 TLDに対応
  • IANA 1601 ICANN認定レジストラ
  • 2 プロトコル(RDAP・WHOIS)

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.io WHOIS情報

.ioのWHOIS検索:レコードの項目と非公開の値

.ioは英領インド洋地域の国別コードトップレベルドメイン(ccTLD)で、1997年9月16日にルートゾーンへ委任されました。運営はInternet Computer Bureau Limitedです。国別ドメインでありながら、応答は分野別ドメインのテンプレートに沿っています。2026年8月12日の計測では、whois.nic.ioがレジストラのIANA番号から不正利用(abuse)窓口の電話番号まで、54の項目ラベルを返しました。ゾーンはルートにDSレコードを持っています。

大事なのは項目があるかどうかではなく、そこに何が入っているかです。登録者、管理担当、技術担当の連絡先ブロックはどれも応答に含まれていましたが、氏名、番地、郵便番号、電話番号、メールアドレスの行はREDACTED(非公開)として返ってきました。計測したレコードでこの扱いを免れたのは、組織名、州または県、国コードの3行だけです。組織の名前は残ることがある一方、個人の場合は連絡先の行がひとつも読めません。

対照的に、日付はすべて公開されています。応答には登録日、更新日、有効期限が秒単位で記載され、計測したレコードは2002年に登録されたもので、有効期限まで1年を切っていました。ステータス行には6つのEPPコードが並んでいました。同じ形式を使う別の国別ドメインは.co WHOIS検索で、個人のアドレスによく使われるドメインは.me WHOIS検索のページで確認できます。

.ioドメインの基本情報

TLD
.io
WHOISサーバー
whois.nic.io
RDAPエンドポイント
このTLDのRDAPエンドポイントは、IANAのブートストラップ登録簿に登録されていません。
レジストリ
Internet Computer Bureau Limited
ルートゾーンへの委任
1997年9月16日
計測した項目数
54の項目ラベル(2026年8月12日)
連絡先の行
登録者・管理・技術のブロックはあるが、値はREDACTED
RDAP
IANAのブートストラップに.io向けのエンドポイントなし
よくある質問

WHOISのよくある質問

.ioのWHOISで持ち主(登録者)を確認できますか?

項目は見えますが、値はほとんど見えません。計測したレコードでは登録者ブロックの行がすべて応答に含まれていたものの、氏名、住所、郵便番号、電話番号、メールアドレスの行はいずれもREDACTEDでした。読み取れたのは組織名、州、国の行だけです。そのため、企業の名前は見えることがあっても、個人が保有するドメインでは、この経路から連絡先の情報は何ひとつ得られません。

.ioは国別ドメインなのに、なぜgTLDのような応答なのですか?

運営会社が、国別ドメインであるにもかかわらず、分野別ドメインの応答テンプレートを採用しているからです。計測では、Registrar IANA ID、Registrar Abuse Contact Email、EPPのステータスコードなど、分野別ドメイン側の項目一式がそろっていました。利点ははっきりしています。.comの結果を読み慣れた人なら、項目名も並び順もおなじみなので、.ioの結果も覚え直すことなく読めます。

.ioドメインの情報をRDAPで取得することはできますか?

できません。IANAのRDAPブートストラップには.io向けのエンドポイントが定義されておらず、2026年8月12日の計測でもそれを確認しました。2025年1月28日以降、分野別ドメインではRDAPが正式な情報源ですが、.ioは技術的には国別ドメインであり、この枠組みには入りません。応答がどれほど分野別ドメインに似て見えても、その背後にある経路はポート43のWHOISサービスだけです。

.ioドメインの有効期限を確認するには?

WHOISの結果に秒単位で載っています。応答では登録日がCreation Date、最後の変更がUpdated Date、登録期間の終わりがRegistry Expiry Dateとして、すべてUTCで返ります。計測したレコードは2002年に登録されたものでした。当サイトの結果画面はこの3つの値からドメインの年数と残りの期間を割り出し、期限が迫ると残り期間の表示を警告色に変えます。

REDACTEDになっている.ioの情報を知る方法はありますか?

レジストリ自身はこれらの値を開示しません。その代わりに、応答にはドメインを販売したレジストラとそのWHOISサーバーが記載されています。正当な理由があるなら、そのレジストラの通報窓口を通すのが道筋で、不正利用(abuse)用のメールアドレスと電話番号も同じ応答に載っています。レジストラは自社のルールと適用されるデータ保護法に照らして請求を判断するので、この非公開はレジストリの気まぐれではありません。

.ioのレコードにある6つのステータスコードの意味は?

計測したレコードでは、削除、移管、更新のそれぞれがレジストラとレジストリの両方でロックされており、合わせて6つになっていました。clientで始まるコードはドメインを管理するレジストラが設定し、依頼すれば解除できます。serverで始まるコードはレジストリが設定したもので、レジストラには解除できません。コードはICANNの共通語彙なので、ほかのどのドメインでも同じコードは同じ意味を持ちます。

.ioでDNSSECは使えますか?どう確認すればよいですか?

ドメイン全体のレベルでは使えます。.ioのゾーンはルートにDSレコードを持っており、計測の際にこれを確認しました。個々のドメインについては、応答のDNSSEC行に答えがあります。そのドメイン名にDSレコードが公開されていればsigned、されていなければunsignedです。この2つを混同しないでください。ゾーンが署名されていても、あなたのドメインまで署名されるわけではなく、その設定はレジストラで行います。

空いている.ioドメインを検索するとどうなりますか?

誰も保有していないドメインを問い合わせると、サーバーは一致するものがないと返し、54の項目はどれも表示されません。つまり、そのドメインは登録できる状態に見えます。当サイトでは、取得可能に見えるドメインの結果を5分間、登録済みのドメインの結果を6時間キャッシュしています。空いているように見えるドメインはすぐに取られることがあるため、前者を短くしているのです。