.co WHOIS検索

.coはコロンビアの国別ドメインで、世界中で使われています。.coのドメインを検索して、登録データの内容を確認してください。

  • 1,494 TLDに対応
  • IANA 1601 ICANN認定レジストラ
  • 2 プロトコル(RDAP・WHOIS)

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.co WHOIS情報

.coのWHOIS検索:登録データの項目と連絡先の行

.coはコロンビアの国別ドメインで、1991年12月24日にルートゾーンへ委任され、同国の情報通信技術省(MinTIC)がゾーンを所管しています。検索にはwhois.registry.coがポート43で応答します。2026年8月12日の測定では応答に19の項目があり、登録日、更新日、有効期限、レジストラの名前とIANA番号、ネームサーバー、ステータスコード、不正利用(abuse)窓口が含まれていました。ルートゾーンには.coのDSレコードがあります。

興味深いのは連絡先の項目です。登録者、管理担当者、技術担当者、請求担当者のメールアドレスという4つの独立した項目が応答にありましたが、どれにもアドレスは入っていませんでした。4つとも同じ案内文で、連絡先を知りたければ、同じ出力に記載された登録レジストラのサービスに問い合わせるよう書かれています。請求担当者のメール欄が残っていること自体も注目に値します。多くのレジストリは、何年も前にこの役割を出力から外しました。

レジストリは応答の末尾にもう一つ注記を加えています。このサービスで提供される登録データは限られている、という内容です。同じ注記には、WHOISとRDAPのサービスがインフラ事業者から提供されているとありますが、IANAのRDAPブートストラップ登録簿には.coのエンドポイントが定義されていません。そのため、ブートストラップでエンドポイントを探すツールは、.coでは何も見つけられません。同じテンプレートを使う別の国別ドメインは.io WHOIS検索、汎用ドメインでの対応例は.com WHOIS検索のページで確認できます。

.coドメインの基本情報

TLD
.co
WHOISサーバー
whois.registry.co
RDAPエンドポイント
このTLDのRDAPエンドポイントは、IANAのブートストラップ登録簿に登録されていません。
レジストリ
コロンビア情報通信技術省(MinTIC)
ルートゾーンへの委任
1991年12月24日
測定した項目数
19項目(2026年8月12日)
連絡先の項目
登録者・管理・技術・請求のメール欄。4つとも案内文が入っている
RDAP
IANAのブートストラップ登録簿に.co用のエンドポイントの定義なし
よくある質問

WHOISのよくある質問

.coのWHOISでメール欄にアドレスではなく文章が入っているのはなぜ?

レジストリが、欄を空にする代わりに、何をすればよいかを書くことを選んだためです。測定した登録データでは、登録者、管理担当者、技術担当者、請求担当者のメール欄すべてに同じ文章が入っていました。連絡先を知るには、出力に記載された登録レジストラのサービスに問い合わせるように、という内容です。欄が埋まって見えても、データが公開されているわけではなく、アドレスの場所に案内があるだけです。一方、レジストラの不正利用(abuse)窓口のメールアドレスと電話番号は、同じ応答に実際の値で載っています。

.coドメインの所有者はWHOISで調べられる?

レジストリのレベルでは調べられません。応答には登録者の名前、住所、電話番号の項目がなく、メール欄にもアドレスではなく案内文が入っています。はっきり書かれているのは、どのレジストラがドメインを販売したかで、そのレジストラ自身の登録データサービスが次の手段になります。正当な理由があればその経路を使ってください。不正利用を報告する場合に必要なメールアドレスと電話番号は、すでに応答に載っています。

.coのWHOISにある請求担当者のメール欄は何のため?

請求担当者の役割は、ドメインの料金に関する連絡の送り先を記録したもので、古いWHOISテンプレートの名残です。多くのレジストリはこの役割を出力から完全に外しましたが、.coは今も応答に項目を残しています。測定した登録データでは値がほかの3つの連絡先欄と同じで、実際のアドレスは入っていませんでした。この項目があることから、登録データベースにその役割が定義されていることがわかります。

.coドメインの登録日と残りの期間はWHOISでわかる?

わかります。応答では、Creation Dateに登録日、Updated Dateに最終変更、Registry Expiry Dateに期間の終わりが、すべてUTCで書かれています。測定した登録データは2010年に登録され、有効期限は2027年でした。当サイトの検索結果画面はこの3つの値からドメインの年数と残りの期間を算出し、期間が短くなると表示を警告色に切り替えます。

.coの登録データはRDAPで検索できますか?

IANAのRDAPブートストラップ登録簿には.coのエンドポイントが定義されておらず、2026年8月12日の測定でもそれを確認しました。つまり、ブートストラップでエンドポイントを探すツールは、.coでは何も見つけられません。レジストリ自身の注記にはWHOISとRDAPのサービスが並べて書かれていますが、ブートストラップに登録されるまでは自動検出は機能しません。実際には、.coのデータの窓口はポート43のWHOISサービスです。

.coのステータスコードは何をロックしている?

測定した登録データには3つのコードがあり、すべてclient接頭辞付きでした。削除、移管、更新が、ドメインを管理するレジストラによってロックされていたということです。この接頭辞は実務上は好都合です。ロックをかけた当事者が、そのまま解除できる当事者だからです。server接頭辞のコードは、レジストリにしか解除できません。当サイトの検索結果画面では、各コードを、何を止めているかの説明付きで表示します。

.coのWHOIS検索に回数制限はありますか?

応答の末尾の注記には、このサービスは限られた利用のために提供されており、大量の自動アクセスは受け付けないと書かれています。1回の検索が影響を受けることはありません。問題になるのは、同じサーバーに多数のリクエストを続けて送るツールです。当サイトでは、同じドメインへの同時リクエストを1回の問い合わせにまとめ、登録済みの結果は6時間保持しているので、レジストリに余計な負荷をかけません。

.coの空きドメインを検索するとどうなる?

誰も保有していないドメインを検索すると、レジストリは一致するものがないと返し、19の項目は一つも届きません。そのドメインは取得可能(未登録)に見えるということです。空いて見えるドメインはすぐに取得されることがあるため、こうした結果は5分間だけ保存しています。登録済みのドメインの場合は6時間です。