.in WHOIS検索
.inはインドの国別ドメインで、NIXIが運営しています。.inのドメイン名を検索して、レコードに何が含まれているかを確かめてみてください。
- 1,494 TLDに対応
- IANA 1601 ICANN認定レジストラ
- 2 プロトコル(RDAP・WHOIS)
あなたのIPアドレス
.inのWHOIS検索:NIXIのレコードと連絡先の役割
.inはインドの国別コードトップレベルドメイン(ccTLD)で、1989年5月8日にルートゾーンへ委任されました。運営はNational Internet Exchange of India(NIXI)です。ポート43での問い合わせにはwhois.nixiregistry.inが応答し、RDAPのエンドポイントもrdap.nixiregistry.inで稼働しています。2026年8月12日の計測では応答に58の項目ラベルが並び、ゾーンはルートにDSレコードを持っていました。
この項目数の多さは、登録者、管理担当、技術担当、請求担当という4つの連絡先の役割から来ています。どの役割にも、氏名、組織、番地、市、州、郵便番号、国、電話、FAX、メールアドレスの行がそれぞれ用意されています。ところが計測したレコードでは、これらの行の値はプライバシー保護のため非公開(REDACTED)で、内部のレコード識別子にも同じ文言が入っていました。枠組みは広いのに中身は乏しく、項目を残したまま値だけが空にされているのです。
RDAPでも事情は似ています。エンドポイントは4つの役割すべてをエンティティとして並べますが、氏名の項目は公開された状態では届きません。計測したレコードには登録、有効期限、最終変更のイベントがあり、登録期間は10年でした。分野別ドメインでよく見る1年単位の登録は、ここでは決まりではありません。同じくらい広い枠組みで中身が公開されている例は.ca WHOIS検索で、同じプライバシーの文言を使う分野別ドメインは.biz WHOIS検索のページで確認できます。
.inドメインの基本情報
- TLD
- .in
- WHOISサーバー
- whois.nixiregistry.in
- RDAPエンドポイント
- https://rdap.nixiregistry.in/rdap
- レジストリ
- National Internet Exchange of India(NIXI)
- ルートゾーンへの委任
- 1989年5月8日
- 計測した項目数
- 58の項目ラベル(2026年8月12日)
- 連絡先の役割
- 登録者、管理、技術、請求。値はプライバシー保護のため非公開
- RDAP
- rdap.nixiregistry.in(役割は記載されるが、氏名の項目は非公開)
WHOISのよくある質問
.inのWHOISでドメインの所有者を調べられますか?
調べられません。応答には登録者の氏名、組織、住所、電話番号、メールアドレスの行が定義されていますが、計測したレコードではそれらの値がプライバシー保護のため非公開でした。管理、技術、請求の各担当も同じです。RDAPのエンドポイントでも役割はエンティティとして並びますが、氏名の項目はやはり公開されません。連絡を取るなら、応答の中で名前と不正利用(abuse)窓口が公開されているレジストラが、実際に届く宛先です。
.inのレコードに58もの項目があるのはなぜですか?
スキーマが4つの連絡先の役割を別々に定義し、それぞれに10行ほどを割り当てているからです。登録者、管理担当、技術担当、請求担当が、識別子、氏名、組織、住所、電話番号、メールアドレスとともに登場します。項目があることは、レコードの構造を示しているにすぎません。値が公開されているかどうかは別の問題で、.inではその大半が公開されていません。
.inドメインの有効期限はWHOISで確認できますか?
確認できます。日付は非公開の対象になっていません。応答では、登録日がCreation Date、最後の変更がUpdated Date、登録期間の終わりがRegistry Expiry Dateに記載され、どれもUTCです。計測したレコードは10年の期間で登録されており、分野別ドメインでよく見る1年単位を大きく超えていました。当サイトの結果画面は、この3つの値からドメインの年数と残りの期間を算出します。
.inドメインのRDAPエンドポイントでは何が分かりますか?
rdap.nixiregistry.inのエンドポイントは同じレコードをJSONで返し、4つの連絡先の役割を別々のエンティティとして並べます。イベントには登録、有効期限、最終変更が含まれます。身元についてはWHOISと違いがなく、氏名の項目はこちらでも非公開で返ってきます。違うのは形式です。自動化したシステムでは、プレーンテキストを解析するより、構造化された応答を使うほうが安全です。
.inのレコードに出てくるプライバシーの文言は何を意味しますか?
レジストリがその行を応答に残したまま、プライバシー保護のために値を空にしたという意味です。計測したレコードでは、身元と連絡先の行にこの文言が入っており、内部のレコード識別子も同様でした。項目が埋まって見えても、データが公開されているわけではありません。この文言は値ではなく、値がない理由の説明です。この違いを見落とすツールは、非公開(REDACTED)の文言を登録者の身元であるかのように保存してしまいます。
.inのステータスコードはどう読めばよいですか?
コードはICANNの共通のEPP語彙から来ており、接頭辞を見れば誰が設定したかが分かります。clientで始まるコードは、ドメインを管理するレジストラが設定し、依頼に応じてそのレジストラが解除します。serverで始まるコードはレジストリが設定したもので、レジストラには解除できません。当サイトの結果画面では各コードが何を止めているかを表示するので、コードを覚えていなくても、ドメインを移管できない理由を読み取れます。
.inのゾーンはDNSSECで署名されていますか?
署名されています。ルートゾーンには.inのDSレコードがあり、2026年8月12日の計測でこれを確認しました。ただし、これはドメイン全体のレベルの事実です。個々のドメインが署名されているかどうかは別の問題で、そのドメイン名のDSレコードによって決まります。当サイトの結果画面ではこの2つを分けて表示しているので、署名済みのゾーンを署名済みのドメインと取り違えることはありません。
.inドメインが未登録なら、検索結果はどう表示されますか?
誰も保有していないドメインを問い合わせると、レジストリは一致するものがないと返し、58の項目はひとつも出てきません。そのドメインは登録できる状態に見えるということです。こうした結果を当サイトが保持するのは5分間だけで、登録済みのドメインなら6時間保持します。空いて見えるドメインはすぐ誰かに取得されることがあるので、保持時間を短くしているのです。