.my WHOIS検索
.myはマレーシアの国別ドメインで、MYNIC Berhadが管理しています。.myのドメイン名を検索すると、レコードに含まれる内容が分かります。
- 1,494 TLDに対応
- IANA 1601 ICANN認定レジストラ
- 2 プロトコル(RDAP・WHOIS)
あなたのIPアドレス
.myのWHOIS検索:MYNICのレコードと4つのブロック
.myはマレーシアの国別コードトップレベルドメイン(ccTLD)で、1987年6月8日にルートゾーンへ委任されました。運営はMYNIC Berhadです。whois.mynic.myがポート43で問い合わせに答え、2026年8月12日の計測では58の項目ラベルが返りました。登録済みのRDAPエンドポイントはなく、登録データを読む手段はこのポート43の応答だけです。ゾーンについては、ルートにDSレコードが置かれています。
この幅の広さは、4つの独立した連絡先ブロックから生まれています。登録者、管理担当、技術担当に加えて請求(billing)のブロックがあり、4つすべてに氏名、組織、番地、市、州、郵便番号、国、電話、FAX、メールアドレスの行が用意されています。請求の役割は、多くのドメインではスキーマにすら存在しません。.myでは、レコードの費用を支払う当事者を独立した身元として扱っています。この役割があるおかげで、レコードを管理する人と費用を払う人を区別できます。
これらのブロックでの非公開の扱いは、個人と組織を分けています。計測したレコードでは、登録者の氏名はプライバシー保護のため閉じられていた一方、組織名は公開されており、請求のブロックは丸ごと閉じられていました。日付もそろっており、サンプルでは登録日から有効期限までがちょうど25年でした。当サイトの結果画面は12の項目を埋めます。同じくらい広いスキーマは.us WHOIS検索で、アジアの別の役割構成は.in WHOIS検索で確認できます。
.myドメインの基本情報
- TLD
- .my
- WHOISサーバー
- whois.mynic.my
- RDAPエンドポイント
- このTLDのRDAPエンドポイントは、IANAのブートストラップ登録簿に登録されていません。
- レジストリ
- MYNIC Berhad(マレーシア)
- ルートゾーンへの委任
- 1987年6月8日
- 計測した項目数
- 58の項目ラベル(2026年8月12日)
- 連絡先ブロック
- 登録者、管理、技術、請求の4つの独立したブロック
- 計測したサンプル
- mynic.my:2008年1月8日登録、有効期限は2033年1月8日
WHOISのよくある質問
.myのレコードにある請求(billing)ブロックは何のためにありますか?
レコードの費用を支払う当事者を、独立した身元として持っておくためです。多くのドメインにはこの役割自体がなく、登録者、管理担当、技術担当の3つで済ませています。4つの役割を分けることで、組織の中で誰がドメインを管理し、誰が請求書を払っているのかを、レコードだけで見分けられます。計測したレコードでは、このブロックの行はすべてプライバシー保護のため非公開でした。
.myのWHOISで登録者の名前は表示されますか?
名前の行は非公開で届きます。2026年8月12日の計測では、登録者の氏名が、プライバシー保護のために伏せたことを示すREDACTED FOR PRIVACYという表示に置き換えられていました。対照的に組織名の行は公開されており、そのアドレスの背後にある法人を読み取ることができました。身元が丸ごと閉じられているわけではありません。個人に結びつく行は伏せられ、組織に属する行は公開されたままです。
.myで名前は非公開なのに組織名が公開されているのはなぜですか?
プライバシーの保護が自然人を対象にしているからです。組織の名前は事業上の情報で、公開を妨げるものはありません。一方、個人に結びつきうる氏名、住所、電話番号、メールアドレスの行は伏せられます。計測したレコードはこの区別をはっきり示していて、組織名は読めましたが、氏名、住所、連絡先の行には値の代わりにプライバシー保護の表示が入っていました。
.myのレコードにはどの日付が載っていますか?
3つの日付が届きます。登録日、最終更新日、そしてレジストリの有効期限です。計測したレコードでは、登録日が2008年1月8日、有効期限が2033年1月8日で、ちょうど25年の開きがありました。.myには長期にわたるレコードもあるので、有効期限を見て更新の周期が短いと決めつける理由にはなりません。3つの日付はすべて当サイトの結果画面にも表示されます。
.myの登録データをRDAPで調べることはできますか?
できません。2026年8月12日の計測では、IANAのブートストラップの一覧に.my向けのRDAPアドレスはありませんでした。登録データを得る経路はポート43のサーバーだけで、応答は構造を持たないプレーンテキストで届きます。58もの項目が並ぶ出力では、だからこそ4つの役割のラベルを正しく読み分けて解析することが重要になります。
.myのWHOISでDNSSECが有効かどうかは分かりますか?
分かります。応答の最後に専用のDNSSEC項目があり、計測したレコードではその値は署名済みの委任(signed delegation)でした。.myというドメイン自体も署名されていて、同じ計測でルートゾーンに.myのDSレコードがあることを確認しています。この2つがそろうと、ルートからそのアドレスまで検証の連鎖がつながります。当サイトの結果画面では、個々のドメイン名の状態を独立した項目として示します。