.us WHOIS検索
.usはアメリカ合衆国の国別ドメインです。.usのドメイン名を検索すると、登録データにどの項目が含まれているかを確認できます。
- 1,494 TLDに対応
- IANA 1601 ICANN認定レジストラ
- 2 プロトコル(RDAP・WHOIS)
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.usのWHOIS検索:登録データの項目と米国とのつながり(Nexus)
.usはアメリカ合衆国の国別ドメイン(ccTLD)です。1985年2月15日にルートゾーンへ委任され、Registry Services, LLCが運営しています。ポート43ではwhois.nic.usが問い合わせに応答します。2026年8月12日の計測では応答に60の項目ラベルがあり、当サイトが計測したドメインの中でも特に項目の多い登録データでした。ゾーンはルートにDSレコードを持っています。
.usでは連絡先の情報が公開されています。計測した企業の登録データでは、登録者、管理担当、技術担当の3つのブロックすべてに、名前、組織名、番地、市、州、郵便番号、国、電話番号、メールアドレスがそろっていました。多くの汎用ドメインではこうした行が非公開になりますが、.usの登録データは読める状態のままです。ただし、個人が保有する登録では同じように公開されるとは限りません。
応答で最も特徴的なのは、3つのブロックすべてに繰り返し出てくる2つの追加項目、利用目的(Application Purpose)とネクサス区分(Nexus Category)です。この2つは短いコードで、登録がどんな理由で認められたのか、登録者と米国とのつながりがどの区分に当たるのかを示します。当サイトが計測したほかのドメインで、登録資格の根拠をWHOISの応答に載せているものはありません。同じテンプレートのドメインは.bizのWHOIS検索で、連絡先の公開がより控えめな隣国のドメインは.caのWHOIS検索で確認できます。
.usドメインの基本情報
- TLD
- .us
- WHOISサーバー
- whois.nic.us
- RDAPエンドポイント
- このTLDのRDAPエンドポイントは、IANAのブートストラップ登録簿に登録されていません。
- レジストリ
- Registry Services, LLC — アメリカ合衆国
- ルートゾーンへの委任
- 1985年2月15日
- 計測した項目数
- 60の項目ラベル(2026年8月12日)
- 特徴的な項目
- 利用目的とネクサス区分が3つの連絡先ブロックすべてに繰り返し載る
- RDAP
- IANAのブートストラップ登録簿に.us用の窓口はない
WHOISのよくある質問
.usのWHOISでは登録者の情報が公開されていますか?
計測した企業の登録データでは公開されていました。登録者のブロックには名前、組織名、番地、市、州、郵便番号、国、電話番号、メールアドレスがすべて表示され、管理担当と技術担当のブロックも同じようにそろっていました。多くの汎用ドメインでは、これらの行は非公開で返ってきます。ただし、個人が保有する登録では、個人情報保護の運用によって結果が異なる可能性があるため、同じ公開度を期待しないでください。
.usのWHOISにあるネクサス区分(Nexus Category)とは何ですか?
登録者と米国とのつながりがどの区分に当たるかを短いコードで示す項目で、計測した登録データでは3つの連絡先ブロックすべてに入っていました。.usは、そうしたつながりを条件に登録が認められるドメインで、この項目は登録時点でその条件がどう満たされたかを記録しています。コードの正確な意味はレジストリ自身の規則で定められており、WHOISの応答に載るのはコードだけで、その説明は含まれません。
.usのWHOISにある利用目的(Application Purpose)は何のためですか?
どのような目的で登録されたのかを短いコードで示す項目で、ネクサス区分のすぐ隣にあります。二つを合わせることで、.usのドメインがどんな根拠で認められたのかが登録データの中に残ります。当サイトが計測したほかのドメインで、この種の登録資格に関する情報をWHOISで公開しているものはありません。これらの項目があるおかげで、ドメインの背後にある根拠を検索で確かめられるのです。
.usドメインの登録日と有効期限はWHOISでわかりますか?
わかります。応答はCreation Dateに登録日、Updated Dateに最終変更日、Registry Expiry Dateに期間の終わりを、いずれもUTCで返します。計測した登録データは2002年に登録され、有効期限は2027年でした。当サイトの結果画面はこの3つの値からドメインの年齢と残り期間を算出し、期限が近づくと表示を警告色に変えます。
.usドメインの登録データはRDAPで検索できますか?
できません。IANAのRDAPブートストラップ登録簿には.us用の窓口が定義されておらず、計測でもそれを確かめました。2025年1月28日からRDAPは汎用ドメインの正式な情報源になっていますが、.usは国別ドメインなので、この取り決めの対象外です。応答の形式がどれほど汎用ドメインのテンプレートに近くても、それを支える経路はポート43のWHOISサービスだけです。
.usのステータスコードは何をロックしていますか?
コードはICANN共通のEPP用語に由来し、計測した登録データには6つのコードがありました。削除・移管・更新が、レジストラとレジストリの両方によってロックされていたのです。clientで始まるコードはレジストラが設定し、レジストラ自身が解除できます。serverで始まるコードはレジストリが設定し、レジストラには解除できません。当サイトの結果画面では、各コードが何を止めているかを併せて表示します。
.usドメインのDNSSECの状態はどう読めばいいですか?
応答のDNSSECの行は、検索したドメイン名についての情報です。そのドメイン名のDSレコードが公開されていればsigned、公開されていなければunsignedと表示されます。.us全体のことは別の話で、.usのゾーンはルートにDSレコードを持っており、計測時にそれを確認しました。当サイトでは二つの事実を分けて示しているので、ゾーンが署名済みであることを、個々のドメインが署名済みであることと取り違える心配はありません。
まだ登録されていない.usドメインはWHOISでどう見えますか?
誰も保有していない名前を検索すると、レジストリは一致するものが見つからないと応答し、60ある項目はどれも返ってきません。その名前は取得可能(未登録)に見える、ということです。空いて見える名前でもすぐに取得されることがあるため、当サイトではこの結果を5分間だけ保存します。登録済みの名前の結果は6時間保存しています。