.cl WHOIS検索

.clはチリの国別ドメインで、NIC Chileが管理しています。.clのドメインを検索すると、登録データの内容を確認できます。

  • 1,494 TLDに対応
  • IANA 1601 ICANN認定レジストラ
  • 2 プロトコル(RDAP・WHOIS)

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.cl WHOIS情報

.clのWHOIS検索:NIC Chileの登録データと日付

.clはチリの国別ドメインで、1987年12月15日にルートゾーンへ委任され、チリ大学のNIC Chileが運営しています。WHOIS検索にはwhois.nic.clがポート43で応答し、2026年8月12日の測定では応答に7つの項目がありました。登録済みのRDAPエンドポイントはないため、登録データの経路はポート43だけです。ルートゾーンには.clのDSレコードがあります。

応答にある2つの日付、登録日と有効期限は、秒単位まで書かれ、末尾にタイムゾーンの略称が付いています。測定した登録データではその略称がCLSTで、値はUTCではなくチリの現地時間でした。小さな違いに見えますが、答えが変わることもあります。期限の時刻が深夜0時に近い場合、UTCだと思い込むと日付が1日前後にずれます。.clの日付を書き留めたり別のシステムに移したりするときは、必ず略称も一緒に残してください。

身元については、登録者の名前と組織名が公開されており、レジストラの名前とWebアドレスも応答に含まれます。メールアドレスの行はまったくなく、ドメインに関する連絡はレジストリ自身のWebページを通すよう案内されています。当サイトの検索結果画面は、ドメイン名、レジストラ、登録者、ネームサーバーの4項目を表示します。日付はレジストリの生の応答を表示するタブで読めるので、.clのドメインを検索して2つの表示を見比べてください。同じ大陸で構成の違う登録データは.br WHOIS検索、日付の形式にもう一つ落とし穴があるドメインは.pt WHOIS検索で確認できます。

.clドメインの基本情報

TLD
.cl
WHOISサーバー
whois.nic.cl
RDAPエンドポイント
このTLDのRDAPエンドポイントは、IANAのブートストラップ登録簿に登録されていません。
レジストリ
NIC Chile(チリ大学)
ルートゾーンへの委任
1987年12月15日
測定した項目数
7項目(2026年8月12日)
日付の形式
秒単位、現地時間の略称付き:2002-10-22 17:48:23 CLST
連絡先
応答にメールアドレスの行はなく、レジストリ自身のWebページを案内
よくある質問

WHOISのよくある質問

.clのWHOISにあるCLSTとはどういう意味?

日付がチリの現地時間で書かれていることを示す略称です。測定した登録データでは、登録日と有効期限の行がどちらもこの略称で終わっていました。略称があるのはむしろ好都合で、どの時計を基準にした時刻なのかを推測せずに済みます。混乱が起きるのは、読み手が略称を無視して値をUTCとみなしたときだけです。そう読むと時刻がずれ、場合によっては日付まで変わります。

.clドメインの有効期限に時刻まで載っているのはなぜ?

レジストリが日付を日単位ではなく、秒単位で管理しているためです。測定した登録データでは、有効期限の値に時・分・秒が含まれていました。実用上の利点は、期間がいつ終わるかを正確に知れることです。日付だけでは、その日の始まりが境目なのか終わりが境目なのかがはっきりしません。更新の予定を組む人にとって、知っておく価値のある情報です。

.clのWHOIS検索でドメインの所有者はわかる?

わかります。2026年8月12日の測定では、応答に登録者の名前と組織名がそれぞれ別の行で載っており、レジストラの名前とWebアドレスもありました。汎用ドメインで定着したマスキングの慣行は国別ドメインには及ばないため、.clでは身元の情報が公開されたままです。当サイトの検索結果画面は、このデータから登録者の欄を表示します。

.clのWHOISに連絡先のメールアドレスがないのはなぜ?

レジストリが、アドレスの代わりに連絡の経路を用意しているためです。測定した応答の末尾にある注記には、ドメインの関係者への連絡はレジストリ自身のWebページを通すよう書かれていました。メールアドレスの収集を難しくする、よく見られるやり方です。結果として、登録データから誰かに直接メールを送ることはできず、連絡はレジストリのインターフェースを通じて行うことになります。

.clドメインはRDAPで検索できますか?

できません。2026年8月12日の測定時点で、IANAのブートストラップ一覧に.clのRDAPアドレスはありませんでした。登録データの経路は、ポート43のサーバーだけです。汎用ドメインでRDAPが正式な情報源になったことは国別ドメインを拘束しません。経路は各国のレジストリが決めており、その多くはプレーンテキストのWHOISを使い続けています。

未登録の.clドメインはWHOIS検索でどう表示される?

登録データの行を含まない応答として返ってきます。測定では、登録されていないドメインに対してサーバーは登録者の行も日付の行も返さず、検索結果画面はそのドメインを取得可能(未登録)と表示しました。空きに見える結果は5分間、登録済みの結果は6時間キャッシュされます。短い時間にしているのは、取得されたばかりのドメインが空きと表示され続けないようにするためです。