.biz WHOIS検索

.bizはビジネス用途のために開設された汎用ドメインです。.bizのドメインを検索して、登録データにどの項目があるかを確認してください。

  • 1,494 TLDに対応
  • IANA 1601 ICANN認定レジストラ
  • 2 プロトコル(RDAP・WHOIS)

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.biz WHOIS情報

.bizのWHOIS検索:公開される項目と伏せられる行

.bizは2001年6月26日にルートゾーンへ入ったドメインで、IANAの記録では制限付き汎用ドメイン(restricted generic)に分類され、Registry Services, LLCが運営しています。ポート43の検索にはwhois.nic.bizが、RDAPの検索にはrdap.nic.bizが応答します。2026年8月12日の測定では、ポート43の応答に54の項目ラベルがあり、ルートゾーンには.bizのDSレコードがありました。

ポート43の応答では、身元の行がREDACTED FOR PRIVACYに置き換わっていました。内部の登録データIDも例外ではありません。測定した登録データで伏せられずに残ったのは、登録者の組織名、州、国だけでした。項目そのものは残り、中身だけが空にされています。だからこそ、プライバシーの文言を身元の値と取り違えてそのまま保存するという解析ミスがよく起こります。

RDAP側では様子が違います。同じ登録データを問い合わせると、エンドポイントは登録者、技術担当者、レジストラの3つのエンティティを返し、これらの役割があることをはっきり示しました。ただし、登録者と技術担当者の名前の欄はやはり空で、住所のうち残っていたのは州だけです。役割の一覧が公開されているのは、同じ登録データを2つの経路で読む人にとって実際に役立つ違いです。登録者がまったく記載されないドメインは.org WHOIS検索、別の文言を使う国別ドメインは.me WHOIS検索のページで確認できます。

.bizドメインの基本情報

TLD
.biz
WHOISサーバー
whois.nic.biz
RDAPエンドポイント
https://rdap.nic.biz
レジストリ
Registry Services, LLC
ルートゾーンへの委任
2001年6月26日
IANAの分類
制限付き汎用ドメイン(restricted generic)
RDAPの役割
登録者、技術担当者、レジストラを記載。前の2つは名前が空欄
プライバシーの文言
伏せられた行はREDACTED FOR PRIVACYという値を返す
よくある質問

WHOISのよくある質問

.bizのWHOISにあるREDACTED FOR PRIVACYとはどういう意味?

レジストリが応答に行を残したまま、プライバシー保護を理由に値を空にしたという意味です。測定した登録データでは、名前、番地、電話番号、メールアドレスの行にこの文言が入っており、内部の登録データIDも同じでした。項目が埋まって見えても、データが公開されているわけではありません。この文言は値ではなく、値がない理由の説明です。一方、組織名、州、国の行は測定時に読むことができました。

.bizドメインはRDAPのほうがWHOISより多くわかる?

範囲は同じですが、構造に違いがあります。測定では、RDAPの応答が登録者、技術担当者、レジストラの3つのエンティティを分けて記載していました。最初の2つは名前の欄が空で返ってきますが、役割が定義されていることはこれでわかります。身元のデータはどちらの経路でも非公開です。違いは、RDAPが役割の構造をはっきり示し、JSONで返すため、自動処理での解析がより安全になる点です。

.bizドメインの所有者に連絡する方法は?

所有者自身の連絡先の行はどちらの経路でも非公開なので、直接の連絡先は得られません。公開されているのはレジストラで、その名前、WHOISサーバー、不正利用の報告用のメールアドレスと電話番号がすべて応答に載っています。正当な理由がある場合は、この窓口からレジストラに連絡するのが現実的な方法です。レジストラは自社のルールとデータ保護法に照らして、その依頼を判断します。

.bizは制限付きドメイン?それはWHOISでわかる?

IANAの記録は.bizを制限付き汎用ドメインに分類しており、この分類はルートゾーンの登録情報に由来します。WHOISの応答には制限を示す独立した項目はなく、構成はほかの汎用ドメインと同じテンプレートに従っています。制限は登録に関わるもので、レジストラを通じて扱われます。検索する側には、追加の条件も障害もありません。

.bizドメインの登録日と有効期限はWHOISでわかる?

わかります。伏せ字の対象にもなりません。応答では、登録日がCreation Date、最終変更がUpdated Date、期間の終わりがRegistry Expiry Dateに、すべてUTCで書かれています。測定した登録データは2002年に登録されたものでした。RDAP側でも同じ3つの値がイベントの記録として届きます。当サイトの検索結果画面は、これらからドメインの年数と残りの期間を算出します。

.bizのステータスコードは誰が設定し、解除できる?

測定した登録データには3つのコードがあり、すべてにclient接頭辞が付いていました。削除、移管、更新のロックは、ドメインを管理するレジストラが設定したものです。登録者から依頼があれば、同じレジストラが解除します。server接頭辞のコードはレジストリが設定するもので、レジストラの権限は及びません。コードはICANNの共通語彙から来ているため、ドメインが変わっても意味は変わりません。

.bizドメインでDNSSECは使えますか?

TLDのレベルでは使えます。.bizのゾーンはルートゾーンにDSレコードを持っており、測定のときに確認しました。個々のドメインについては応答のDNSSECの行を読みます。そのドメインのDSレコードが公開されていればsigned、公開されていなければunsignedです。2つは別の事実なので、当サイトの検索結果画面では分けて表示し、署名済みのゾーンを署名済みのドメインと取り違えないようにしています。

.bizの未登録ドメインを検索するとどう表示される?

誰も保有していないドメインを検索すると、レジストリは一致するものがないと返し、日付もレジストラもプライバシーの行も届きません。そのドメインは取得可能(未登録)に見えるということです。当サイトではこうした結果を5分間、登録済みのドメインの結果を6時間保存しています。5分という短さは、取得されたばかりのドメインが空きと表示され続けるのを防ぐためです。