.ru WHOIS検索
.ruはロシアの国別ドメインで、Coordination Centerが管理しています。.ruのドメイン名を検索すれば、登録データの内容を確認できます。
- 1,494 TLDに対応
- IANA 1601 ICANN認定レジストラ
- 2 プロトコル(RDAP・WHOIS)
あなたのIPアドレス
.ruのWHOIS検索:登録データの項目と3つの日付
.ruはロシア連邦の国別ドメイン(ccTLD)です。1994年4月7日にルートゾーンへ委任され、Coordination Center for TLD RUが管理しています。ポート43ではwhois.tcinet.ruが問い合わせに応答します。2026年8月12日の計測では応答に12の項目があり、ラベルはすべて小文字で書かれていました。ゾーンはルートにDSレコードを持っているので、DNSSECで署名されています。
.ruを特徴づけているのは日付の扱いです。応答にはcreatedに登録日、paid-tillに支払い済み期間の終わり、free-dateにドメインが再び登録可能になる日が記載されます。計測した3件の登録データでは、後の2つの日付の間に約1か月の差がありました。期間が切れた瞬間にドメインが解放されるわけではなく、その間に待機期間があることを応答から直接読み取れます。
ステータスは1語ではなく、カンマで区切った一覧で示されます。計測した登録データでは、登録済み、ゾーンへの委任済み、登録者の確認済みという3つの状態が記されていました。登録者のための項目である組織名の行と納税者番号の行は応答にありますが、計測した3件ではいずれも空でした。管理担当の連絡先は、メールアドレスではなくWebアドレスとして載っています。近隣の市場と比べたい場合は.kzのWHOIS検索と.trのWHOIS検索のページを参照してください。
.ruドメインの基本情報
- TLD
- .ru
- WHOISサーバー
- whois.tcinet.ru
- RDAPエンドポイント
- このTLDのRDAPエンドポイントは、IANAのブートストラップ登録簿に登録されていません。
- レジストリ
- Coordination Center for TLD RU
- ルートゾーンへの委任
- 1994年4月7日
- 計測した項目数
- 12項目(2026年8月12日)
- 3つの日付
- created、paid-till、free-dateがそれぞれ別に公開される
- RDAP
- IANAのブートストラップ登録簿に.ruの窓口は定義されていない
WHOISのよくある質問
.ruのWHOISにあるfree-dateとは何の日付ですか?
ドメインが再び登録できるようになる日です。支払い済みの期間はpaid-tillの日付で終わりますが、その日にドメインが解放されるわけではありません。登録者にはしばらくの間ドメインを取り戻す権利が残り、free-dateはその期間が終わる日を示します。計測した3件の登録データでは、二つの日付の間に約1か月の差がありました。狙っているドメインがあるなら、待つべきなのは1つ目ではなく2つ目の日付です。
.ruドメインの所有者はWHOIS検索で調べられますか?
計測した登録データでは表示されませんでした。応答には登録者用の組織名の行と納税者番号の行がありますが、3件とも両方が空でした。組織名の行が埋まっている場合は法人の名称が入り、個人が登録者の場合、身元情報はこの経路では開示されません。連絡については、応答はメールアドレスではなく、レジストラのWebアドレスを案内しています。
.ruのWHOISのstateの行に複数の値があるのはなぜですか?
レジストリが状態を1語にまとめず、カンマで区切った一覧で示すからです。計測した登録データでは、登録済みであること、ゾーンに委任されていること、登録者が確認済みであることの3つの値が並んでいました。これらは、登録があるか、ドメインが名前解決されるか、登録者の確認が済んでいるかという別々の問いに答えています。EPPのコードには一対一で対応するものがありません。
.ruのネームサーバーの行の横にあるアドレスは何ですか?
レジストリはネームサーバーをホスト名だけでなく、IPv4とIPv6のアドレスを添えて一覧にしています。計測した登録データでは、各サーバーの行に両方のアドレスが書かれていました。これを見れば、そのサーバーにどちらのプロトコルでも到達できることがひと目でわかり、別途名前解決する手間も省けます。汎用ドメインの応答にはこうしたアドレスはなく、ホスト名だけが載ります。
.ruドメインの登録日とドメイン年齢はわかりますか?
わかります。createdの項目はUTCで秒単位まで登録日を示し、計測した登録データのうち1件は1997年、別の1件は2006年のものでした。当サイトの結果画面はこの日付からドメインの年齢を求め、支払い済み期間の終わりまでの残り日数も別に表示します。応答には更新日の項目がないため、登録データが最後にいつ編集されたかは、この経路では知ることができません。
.ruドメインの登録データはRDAPで検索できますか?
できません。IANAのRDAPブートストラップ登録簿には.ru用の窓口が定義されておらず、計測でもそれを確認しました。汎用ドメインでは2025年1月28日からRDAPが登録データの正式な情報源になりましたが、国別ドメインはこの取り決めの対象外で、各レジストリが自ら判断します。そのため.ruのデータを機械で読める形で得られるのは、ポート43のWHOISサービスだけです。
.ruのWHOISで管理担当の連絡先がリンクになっているのはなぜですか?
レジストリがこの項目に、メールアドレスではなくレジストラ自身の検索ページのアドレスを書いているからです。計測した3件の登録データは、どれも同じ形でした。これは、連絡の依頼をメールボックスに直接届けるのではなく、レジストラの窓口に回すという意味です。個人情報を開示せずに登録者への連絡経路を確保する、レジストリなりの方法といえます。
空いている.ruドメインはWHOIS検索でどう見えますか?
誰も保有していないドメイン名を検索すると、サーバーは一致するものがないと返し、12の項目はどれも含まれません。これは、そのドメインが取得可能(未登録)に見えるということです。当サイトではこの結果を5分間だけ保存し、登録済みの結果は6時間保存しています。空いているように見えるドメインでも短時間で取得されることがあるため、保存時間を短くしています。